exhibitionDEMEKIN共同主宰
2011年7月1日から連載をはじめました。

2011年8月30日火曜日

早くも2ヶ月が経過するわけですが

どうも、小松です。

連載を開始して、
早くも2ヶ月が経過します。

まだまだ2ヶ月です。

この2ヶ月の間に私たちは「つくりたい建築」というテーマで、

つくられるべき建築のために
つっかけケンチク
右往左往しながらうまれた建築
無意味な空間
矛盾のある○○

などをやってきました。

そしてもうすぐ、

スズキマイによる「つくりたい建築」

を公開します。

なんだかんだで、ここまで走ってきたな、と。


そして、いよいよ。

9月中旬からは第2弾を予定しています。

ということで、

2ヶ月間、この連載では様々なメッセージを
発信してきました。

インプットから学び、良いアウトプットを生むために。

では、今日はこのへんで。

小松秀暢

2011年8月8日月曜日

時代の転換期

どうも、小松です。

さきほどfacebookページ上で

第6回の公開スタートしました。

内容は、

「つくりたい建築をつくるために必要なこと」

http://www.facebook.com/exhibitionDEMEKIN/

です。

今は時代の転換期ですから、どんなに素晴らしい建築家でもビジョンを示すことが難しい時代です。
そこで、あえて「私たちが準備すべきこと」を伝えています。

それを探る方法です。

閲覧できない場合は「いいね」ボタンを押していただくと、ご確認いただけます。

2011年8月7日日曜日

祭りです

こんにちわ、小松です。

今日は近所で盆踊りがあります。

とっくに夏で、暑い日が続きますが、
僕らのむさ苦しい活動はもっと続きます。

テーマ「つくりたい建築」
第1回:つっかけケンチク
第2回:無意味な空間
第3回:矛盾のある○○
第4回:右往左往しながら生まれた建築
第5回:つくられるべき建築のために

と、5回の言葉を公開中です。

まもなく第6回も公開します。

筆者はarchi stat & associateの遠山義雅さんです。
受賞:2010年度Y-GSAcompetition水色の家(出題:中山英之)最優秀賞
実施作品:恵比寿のオフィスビル(インテリア)

人口減少や超高齢化社会に切り込み、僕らが準備すべきことを伝えています。独立直前の貴重な志になるでしょう。
見ないなんてもったいない(笑)

では、8月8日公開スタートです。