2010年9月25日、exhibitionDEMEKINによるCOME BACK!HIT(展覧会+シンポジウム)が広島工業大学にて開催された。
本企画は現役の大学院生が母校へ帰り、自身の作品展示とプレゼンテーションを行い、座談会を通して地域の学生の新たなネットワーク形成を目指すものである。
当日は鹿児島や名古屋など、遠方からのお越しや学生に限らず多くの方にご来場いただきまして誠にありがとうございました。(来場者数70名)
会場風景
ごあいさつ
(代表)入口佳勝
開催にあたり
遠山義雅
プレゼン
入口佳勝
スズキマイ
鈴木政博
小松秀暢
遠山義雅
藤本直憲
村上敬祐
座談会
お手伝いしていただいた皆様方に厚く御礼申し上げます。
今後ともexhibitionDEMEKINをどうぞ宜しくお願いいたします。
この度は、COME BACK!HITの成功おめでとうございます。当日は参加できませんでしたが、さすがにM2の貫禄というか皆様卒業後の経験は何物にも変えられぬ良き経験だったようで、オーラのようなものが写真からも伝わってきます。
返信削除多くの先輩方のプレゼン、図面作成、画像処理の高い能力を拝見できたことは卒業設計を間近に控えた4年生たちにとってはとても有意義なものだったと思います。
またその上で自身の理論を展開し、建築家としての萌芽を発表した先輩方には(特に「骨格を変出するデザイン」気になります)、未だ「口だけ人間」の自分にとっては素直に尊敬の念を抱きます。
今後も先輩方の益々のご発展をお祈りしております。
広島工業大学K研究室OB 大島隆史
PS:最後の写真のE先生の視線がいいですねぇ。